賢い豆知識

引っ越しの移動に便利!軽トラックをレンタカー利用しよう

軽トラックをレンタルする時の注意点は4つ

レンタカーを利用すれば、自分のペースで引っ越しができます!

なかでも、引っ越しをする際には荷物を多く積み込みできる軽トラックが便利です。

今回は、軽トラックの特徴と、レンタルして引っ越しするメリットについてご紹介します。

軽トラックの2つの特徴

軽トラックの特徴
他のトラックや乗用車とは異なる、軽トラックの特徴は下記2点です。

  • 小回りが利く
  • 普通自動車免許で運転できる

以下で詳しく説明いたします。

荷物を積み込みやすく小回りが利く

軽トラックは荷物の運搬を目的として開発された車です。

小さく見えますが多くの荷物を積み込むことができます。

また、荷物の積み込みや積み下ろしがしやすい構造で引っ越しにぴったりです。同じく荷物の運搬が主用途であるバンと比べると、全長が短く車幅も狭いので、狭いスペースに駐車できるなど小回りも利きます。

普通自動車免許で運転できるうえに段ボール50箱積める

軽トラックの最大積載量は350kgで定員は2名です。

荷室の高さは幌をつけた場合で130cm程度。これは120サイズの段ボールが約50箱積めるサイズです。

単身世帯であれば一通りの家具を揃えて新居に引っ越しできる積載量を持っています。

普通免許があれば運転できる点も軽トラックの嬉しいところ。借りるときには本人確認書類などが必要ですが、煩雑な手続きはほとんどありません。

軽トラックをレンタカーして引っ越しするときのメリット

軽トラックで引っ越しをするメリットは大きく3つあります。

1. レンタル費用をはじめ、引っ越しの費用が安く済む

軽トラックのレンタル料金は安めで、24時間のレンタルでも5,000~9,000円程度。

延長料金も1,000~2,000円前後とお得です。

バンが24時間レンタルで8,500~25,000円前後の費用がかかることを考えると非常に割安です。季節による価格の変動も少ないため、引っ越しの時期でも同じ値段で借りられます。

また、引っ越し業者に依頼すると、「荷物量」「移動距離」「必要人員数」などによって料金がかかります。荷物量が多かったり、移動時間がかかったりするとその分料金がかさんでしまうのです。

が、レンタカーで引っ越しをするときには、すべての作業を自分で行うので、このような費用がかかりません。

2. 自分のタイミングで引っ越し可能

自分の好きなタイミングでレンタカーを借りて引っ越しができます。業者のスケジュールに合わせなくて済むので、荷物の取捨選択などに日数を割けます。引っ越し繁忙期には業者の都合もあり、荷物が数日経過しないと届かないこともしばしば。繁忙期は業者の料金も高くなっているので、軽トラックのレンタカー利用で引っ越し費用をより安く抑えられる効果も期待できます。

3. プライバシーが守られる

ほとんどの業者がプライバシーポリシーを定めているものの、自宅が特定されることで後からトラブルが生じる恐れも。自力で引っ越しができればこのような心配は無用です。

軽トラックをレンタルして引っ越しするときの注意点

軽トラックをレンタルする時の注意点は4つ

軽トラックで引っ越しするときには、道具・人員の準備から運搬まですべての作業を自力で行わなければなりません。主な注意点を4つまとめてみました。

1. 荷物の固定や積み方などの扱い方に気をつける

軽トラックで荷物を運ぶときは、ロープやシートを使って荷物をしっかりと固定する必要があります。走行中に道路に落として破損させたり、他の車に迷惑をかけてしまう可能性があるからです。

荷台に積める荷物の高さにも注意が必要です。道路交通法によって、高さが地面から250cm(トラック高含む)までに規制されているからです。荷台の後ろへのはみだしもトラックの全長の1割までとなっています。横へのはみだしは厳禁です。積み方に気をつけましょう。

軽トラックには幌付きと幌無しの2タイプがあります。幌付きでは荷物の落下などを防止でき、荷物を風雨から守れます。幌無しでもオプションで取り付けできるので検討してみてください。

2. レンタカーを傷つけないようにする

家具の運搬と同様に気をつけたいのがレンタカーの車体への傷。擦っただけのわずかな傷でも事故扱いになるので、積み込みや運搬の際には車体に養生をしておくなど防止措置をとる必要があります。

3. 段ボールや梱包材の用意

自力で引っ越しするときには、引っ越し道具をすべて自分で用意する必要があります。段ボールや養生テープもいりますし、走行中に荷物を固定するロープや保護のための毛布、運搬のための台車も必要です。

4. 体力が必要となる

荷物の積み込み、運転、積み下ろし、レンタカーの返却とすべての作業を自力で行うので体力が必要となります。冷蔵庫や洗濯機などは重量があるため、ひとりで作業するのは難しく、協力者が必要となるケースが多いです。そういった場合は協力者への謝礼が必要です。

まとめ

今回は軽トラックをレンタカーして引っ越しをする際のメリットと注意点をご紹介しました。

従来の軽トラックは荷物の運搬のためにキャビンが小さく、居住性はよくなかったのですが、最近では居住性や操縦の安定性が高いものなど、長距離でも運転しやすいタイプが登場しています。

軽トラックのレンタカーは安価なので、引っ越し費用を安くできるメリットもあります。軽トラックを利用して賢く引越ししたいものですね。