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レンタカーの保険は入るべき?みんなの意識調査

レンタカーを借りる時の保険の重要性

レンタカー利用時に、必ず聞かれるのが「保険に入られますか?」ですね。

運転の腕に自信のある方ならば、思わず「必要ない」と言いたくなるかもしれません。

しかしながら、そもそもレンタカー利用における保険の意味を、正しく理解できている人は、案外少ないようです。

そこで今回のアンケートでは、20代から60代の男女の皆さんに、レンタカーを利用する際に保険に加入するかを聞いてみました。

アンケート結果を参考にしながら、なぜ保険加入が必要なのか、入らないとどんなデメリットがあるのかを紹介します。

レンタカー利用の際の保険の意義やそのメリットを見直すきっかけとしてもぜひお役立てください。

あなたは、レンタカー利用時に保険に入る?

53歳男性
53歳男性
何があるかわからないので、安全のために。(新潟県在住)
27歳女性
27歳女性
もし何かあったら怖いので保険に必ず入ります。(大阪府在住)
39歳女性
39歳女性
入るかどうかとても迷いますが、ちょっと利用するだけなら入らなくてもいいかなと思います。(大阪府在住)

今回のアンケート調査では80%が「レンタカーを利用する際に保険に加入する」という結果となりました。

その理由は年齢性別を問わず、「何があるか分からないから万が一に備えて」といった理由で、おおよそ共通しています。

ある意味では、お守り代わりといった感覚の方も少なくないかもしれませんね。

一方、今回のアンケート結果で少数派となった「保険に加入しない」との意見。

「よく利用するわけではないから」「ちょっと利用するだけなら大丈夫かと思って」などの理由のほか「レンタカーの料金の中に保険が含まれていると思った」という人もいるようです。

レンタカー利用時に保険に加入するメリット

30歳女性
30歳女性
免許取り立てで車の運転に自信がなかったため。(茨城県在住)
31歳男性
31歳男性
レンタカーを利用する場合、どんな事態が待ち構えているかわからないので必ず保険には入っています。いざという時のために保険に入っていれば安心して運転ができます。(栃木県在住)
38歳男性
38歳男性
馴染みのない自動車であるため、自家用車よりリスクが高いから。(兵庫県在住)

レンタカー利用の際に保険に加入すると答えた人は、保険加入における様々なメリットを挙げています。

特に、免許取り立てであったり、ペーパードライバーなど運転に自信の無い方の場合には、保険に加入することが大きな安心材料となるでしょう。

また、レンタカーを借りるシチュエーションとして旅行先も多いかと思います。旅行先の知らない道を、使い慣れていない車で運転するのですから、普段の運転よりもトラブルのリスクが高くなっても不思議はありません。

保険に加入していないと痛い目にあうことも…

レンタカーの基本料金の中にあらかじめ含まれる保険は「対人保険」「対物保険」「搭乗者保険」の3つです。

レンタカー会社には、これら3つの保険加入義務があるのです。

そしてそれぞれの補償額は、かなり高額(あるいは無制限)に設定されていることが多いです。

ただし多くの場合、対物補償や車両補償は「5万円までは自己負担(5万円を超えた分から保険で保障)」というような形となるため、事故やトラブルに見舞われた際、こちらもそれなりの出費となります。

そして、この出費を抑える保険こそが「免責補償制度」です。

このほかにも、事故の際にレンタカー会社へ支払う賠償金の補償制度「ノンオペレーションチャージ補償制度(=事故車の休業に対しての補償制度)」などもあります。

「免責補償制度」「ノンオペレーションチャージ補償制度」は、両方合わせても1日1,500円程度をケチったために一気に何万円もの出費となります。

何よりも、良い思い出となるはずだった旅行やデートが、多額の出費で、最悪の思い出に変わってしまう可能性があることは、最も大きなデメリットではないでしょうか。

まとめ

今回の調査では、全体の80%の人がレンタカーの保険に加入していることがわかりました。

これは、レンタカーの基本料金に含まれている保険ではなく、万が一の事故で発生する自己負担分を保証する「免責補償制度」「ノンオペレーションチャージ補償制度」などです。

レンタカーの保険に対しては「やはりムダ」「必要ない」という人もいらっしゃることでしょう。

しかしながら極端なケースでは、駐車場でこすられたり、当て逃げされたり…など、自分に非がなくても、車をレンタルした方の責任となる可能性が高いことも覚えておいてください。