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普通免許でキャンピングカーをレンタルしよう!利用方法や楽しみ方

キャンピングカーが良いと思う理由

テントを持参して広大な自然のなかであえて不便なことを楽しむキャンプは今も昔も人気です。

ただ、最近ではテントではなくキャンピングカーを使ったキャンプも人気が高まっています。

自動車のなかにベッドやキッチンなどが備え付けられているので、テントのセッティングや片付けの必要がなく、ついてすぐにゆったりすることも可能です。電源も使えるので、冬場でも快適に過ごすことができるでしょう。

ここでは、キャンピングカーの利用方法や楽しみ方について、詳しくご紹介します。

キャンピングカーで旅の楽しみ方が変わる

キャンピングカーにはどのようなメリットがあるのでしょうか?アンケートから確認してみましょう。

キャンピングカーが良いと思う理由

もっとも多かったのは38%の「宿泊代がかからない」でした。一般的な旅行の場合、ホテルを利用することになりますが、1人当たりの宿泊費用は素泊まりでも数千円することが多いようです。

宿泊費にお金をかけるのであれば、キャンピングカー出やすく宿泊して、浮いたお金は美味しいものを食べたりしたいと考える方が非常に多いことを示す結果となりました。

次に多かったのは、31%で「自由なスケジュールで動ける」こと。

旅行先でいろいろと楽しんでいると、ついつい時間が遅くなってしまうこともあるでしょう。ホテルの場合、チェックインが遅れるのであれば、事前に連絡を入れる必要があります。

しかし、キャンピングカーであれば、そのような手間がありません。また、車を駐車するスペースがあれば、どこででも行けるというメリットを感じている方が多いようです。

3番目に多かったのは、11%で「トイレの心配がない」こと。

特に子供がいる場合、長距離ドライブだと突発的にトイレに行きたがることがあります。キャンピングカーにはトイレ付のものも多くありますので、いつでもトイレに行けるでしょう。サービスエリアなどの混雑したトイレを使う必要がなくなりますね。

キャンピングカーは普通免許でレンタル可能って知ってますか?

キャンピングカーは、普通免許を持っていればレンタルすることができます。

キャンピングカーを普通免許で借りれることを知らない人が6割強

そのことを知っているかをアンケートで聞いたところ、実に64%の方が知らないと回答しました。知らないと回答した方のなかでは、キャンピングカーは特殊な面鏡が必要だと勘違いしている人が非常に多い結果となりました。

たしかに、一般的なキャンピングカーというと、サイズも大きいので大型免許が必要だと感じてしまいがちです。ですが、トラックでもある程度のサイズまでであれば、普通免許で運転することができるのです。

また、お客さんを載せてお金をもらうのではなく、身内数人で楽しむだけなので、バスやタクシーの運転手のような二種免許も必要ありません。

普通免許で運転できるということをこのアンケートで初めて知って、キャンピングカーのレンタルに興味を持った方も少なくありませんでした。

知っているという方は、合わせて36%であり、そのなかでも3%はレンタルを使用したことがあるという回答。

普通免許でレンタルして、運転をすることができるのは知っているけれども、実際にレンタルしたことがないという回答が多かったものの、チャンスがあればレンタルをしたいと考えている方もいました。

このようにキャンピングカーを普通免許で運転できるということは、まだまだ知名度が広がっていないことを示していることが分かります。

キャンピングカーの種類と特徴

キャンピングカーと一言でいっても、4つの種類があります。理容師タイルや目的によって使い分けることができるでしょう。それぞれについて、確認してみましょう。

バスコン

マイクロバスをキャンピングカーとして改造した車です。非常に広い室内空間が特徴であり、シャワーやトイレ、冷蔵庫やエアコンなどの快適な生活を楽しむことができます。ファミリーでもゆったりと過ごすことができるでしょう。

キャブコン

トラックを改造したキャンピングカーです。一般的に多くの方がイメージするタイプであり、バス婚よりコンパクトで運転が容易です。またトラックなので高さも十分あります。トイレなどの設備も十分そろっているので、ファミリーで楽しむのにおすすめです。

バンコン

普通自動車のワンボックスカーを改造したキャンピングカーです。外見はただの自動車ですが、内装が改造されているタイプです。キャブコンと比べると狭くなってしまいますが、それでもキッチンや冷蔵庫、ベッドスペースなども十分確保されています。夫婦やカップルにおすすめでしょう。

軽キャンピングカー

近年人気の軽自動車を改造したキャンピングカーです。大きなキャンピングカーに不安がある方や、寝るスペースさえあればいいと考える方におすすめのタイプです。

こんな使い方もできる!キャンピングカーレンタル

キャンピングカーといえば、旅行やキャンプでの利用がメインではあるものの、使い方次第ではさまざまなシーンで活用することができます。

特に多い事例としては、ライブやフェスでの利用が多くみられます。人気グループのライブなどになると、当選するだけでも難しく、さらに開催地を選んでいられないというケースが多いです。遠方地のライブに運よく当選した場合などに、キャンピングカーをレンタルして、車中泊をしながら目的地に向かうという使い方がされることがあります。できる限り、宿泊費用を抑えたうえで、快適に過ごすことができるキャンピングカーを利用するケースが多いようです。

また、野外フェスなどの場合、テントを持参してリラックススペースとして活用する方が多いです。さらに複数日にまたがる場合はそのままテントに宿泊することもあります。キャンピングカーであれば、とっさの荒天であってもテントを乾かす心配がなかったり、寒さに凍えたりする心配もないので安心して滞在することができるでしょう。

その他の事例としては、テント設営や撤収などに不安がある女子だけのキャンプの際にも手軽に楽しめるキャンピングカーを利用するケースが多いようです。このように、キャンピングカーはさまざまなケースで利用することができます。

普通乗用車とここが違う!キャンピングカーの運転

キャンピングカーを初めて乗った方は、普通乗用車との違いに驚いてしまうことがあります。

まず、その重さです。キャンピングカーは普通乗用車の約2倍の重さがあります。そのため、発信や停車時には普通乗用車よりも大きな慣性が働くのです。つまり、車を動かす場合や止める場合に想像以上の時間がかかりません。

特に運転していると感じない場合にでも、同乗している人や荷物に影響を与えることがあります。普通乗用車以上に、シートベルトの確認、荷物の固定の確認をするようにしましょう。

また、交差点での左折時には、左後方が見えづらいため、巻き込には十分な注意をしてください。

さらに、高速道路での走行にも注意が必要です。普通乗用車よりもはるかに重いキャンピングカーで、時速100km程度の運転をすると、停止するためには普通車よりも長い制動距離が必要となります。

そのため、早め早めのブレーキを心がける必要があるでしょう。普通乗用車の感覚でブレーキを踏んでしまうと、最悪の場合追突事故につながってしまいます。

また、横風にも要注意です。キャンピングカーは車両の面積が大きいことから、風をよく受けます。ハンドルを取られそうになることがあるので気をつけて運転しましょう。

キャンピングカーの利用の流れ

ここまでご紹介してきたなかで、実際にキャンピングカーをレンタルしてみたいと思った方もいるのではないでしょうか?ここでは、簡単に利用方法をご紹介します。キャンピングカーは、どこのレンタカーショップでも置いている訳ではありません。まずは、インターネットを使って、近隣エリアでキャンピングカーのレンタルを行っているお店を探しましょう。

問い合わせをして、使いたい日に空いているのなら、早めに予約しましょう。あとで予約しようとして、他の人に借りられることもあるからです。キャンピングカーの場合、事前に予約金が必要となるケースが多いでしょう。レンタカーショップのルールに従って、予約金が必要な場合は、それに従いましょう。

当日までの準備としては、旅行に何を準備する必要があるのかを確認して準備を進めていきます。キャンピングカーによって、設備が微妙に異なるので、必要なものをリストアップしておくとよいでしょう。

レンタル当日は、普段からキャンピングカーに乗ったことがないと、初めて見るような設備があることもあります。使い方や操作方法など、わからないものがある場合は先に確認しておくことをおすすめします。出発の段階で、レンタル料の支払いをするケースが多いので、この段階でお金を準備しておきましょう。

レンタルする時の注意点

キャンピングカーをレンタルする場合には、いくつか注意しておくポイントがあります。ポイントごとに詳しくご紹介します。

シーズンやエリアによっては早めの予約が必要

ゴールデンウィークやお盆の時期というのは需要が高まり、予約が取りづらくなることがあります。また、北海道や沖縄などの人気エリアにおいても、予約が埋まりやすいので早めに予約を取りましょう。

レンタルできるものを事前に確認

レンタルショップによっては、キャンプや旅行に必要な備品をレンタルできることもあります。寝袋やイス、テーブルや食器類など、どこまでレンタルできるのか、確認しておきましょう。

子供がいる場合はチャイルドシートの取り付け可否の確認

小さな子供を車に乗せる場合、普通乗用車と同じようにチャイルドシートが必要となります。キャンピングカーによっては、取り付けられないものもありますので気をつけましょう。

トイレ付の場合の注意点

トイレ付のキャンピングカーをレンタルした場合、汚物の処理の確認をするようにしましょう。自分自身で行う必要があるケースもあります。

貸し出しの制限があるかの確認

20歳未満であったり、免許取得後1年未満であったりする場合、レンタルできないことがあるので注意しましょう。

まとめ

キャンピングカーが、実は普通免許で運転できることを知らない方が多いです。また、キャンピングカーを購入しなくてもレンタルできることを知っている方は非常に少なかったというアンケート結果となりました。

キャンピングカーを使えば、旅行やキャンプはもちろんのこと、野外フェスや人気アイドルのライブ遠征なども、自由な時間を使って快適に行動することができるでしょう。一度使ったら、何度でもレンタルしたくなってしまうかもしれません。

ここまでのお話のなかで、キャンピングカーのレンタルに興味を持った方は多いことでしょう。レンタルの方法や注意点など、ぜひ参考にして楽しいレンタルキャンピングカーライフに足を踏み入れてみてはいかがでしょうか?

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