レンタカー業界

需要が高まっているレンタカー利用の実態を調査!

レンタカーを利用して気持ちよくドライブ

旅行やレジャー先での移動が便利なレンタカー。近年は外国人観光者の増加で、需要も高まっています。

今回はレンタカーの利用者数の推移などレンタカー利用の実態について詳しく解説いたします。

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52%の人がレンタカーの利用経験がある!

PCやスマートフォンの普及によりネットで情報が集めやすくなり、予約もオンラインでできるケースが増えたことで、若年層を中心にレンタカーを利用する人が増えています。

インターネットでレンタカーに関する調査をしたところ、レンタカーが利用可能である人のうちの52%がレンタカーの利用経験があることがわかりました。

さらにその52%の中で最近(1年以内)レンタカーを利用した人は13%、1年以上前に利用した人は39%です。

まだ1度もレンタカーを利用したことのない人は48%もいますが、車を保有している人のうちの64%は「機会があれば今後はレンタカーを利用したい」と考えているという調査結果も出ているため、初めてレンタカーを利用する人は今後も増えていくと予想されます。

レンタカー利用者数の推移

2015年度のデータでは、個人向け自動車レンタル業の売上は992億円を超え、前年比4.9%UP、レンタカー契約台数も約643万台で前年比5.6%UPです。

レンタカー業全体の売上高は1兆円に迫る勢いで、4年前の2011年度と比べると約1.2倍になっています。

車を必要と感じない人々の増加

レンタカー業が好調な反面、都市部とした地域では自動車普及率が低下しています。

税金や車検費用、メンテナンス、駐車場・ガソリン代など自動車には高い維持費がかかります。

また、バスや電車など公共交通機関が充実している環境にあるため、自ら車を所有する必要性を感じない人が増えています。

現在自動車を所有している首都圏在住の人でも、買い替えに否定的な人の割合はわずか2年(2013年~2015年)の間に7%増加しており、全国でも1%増加しています。

自動車を所有せず、必要なときだけレンタカーやカーシェアリングなどを活用したいと考える人が増えていることの表れです。

法人向けのレンタカー利用では、建設用車輌を中心として安定した需要が続いている現状です。また、社有車を減らしその分レンタカーを利用する企業も増えています。

旅行・レジャー目的の利用者数も増加傾向にある

旅行やレジャー目的でレンタカーを利用する人も増加傾向にあります。

インターネットや予約アプリなどを活用し、事前に予約する人の70%以上がデジタル予約をしています。

年代では20~30代よりも40~50代のほうがレンタカーの利用割合が高く、男女比では女性の方が高めです。

プライベート旅行の旅先で移動手段として使われるケースが多くなっています。

事業所などレンタカーを借り受ける場所の90%以上が、旅先の駅や空港と園周辺であることも利用者にとって便利です。

日本の観光地の中でも沖縄は自家用車で訪れることは困難なため、レンタカーの利用者が多くなっています。

個人ツアーのパッケージに含まれているケースも多く、レンタカー業者本社所在地数も東京都と並び21社でトップ(2016年9月時点)です。

年々増えている外国人のレンタカー利用

訪日する外国人は年々増加傾向にあります。それに伴い外国人のレンタカー利用も増えています。

2011年には179000人でしたが、2015年には705000人と約4倍も増加しています。またレンタカーの費用も80億円規模にまで拡大をしています。

2020年に開催される東京オリンピックに向けて訪日外国人は更に増えると予想され、レンタカー利用者の支払金額も6700億円を超えると予測されています。

交通ルールや運転感覚の違いから起こる交通事故

外国人のレンタカー利用が増えるにつれて、外国人による軽微な交通事故(物損事故など)が起こりやすくなっています。

2016年度には死傷事故も81件あり、2年前より約3倍に増加しています。外国人がレンタカーで事故を起こす確率は4.7%で、日本人ドライバーの3~4倍と言われています。

これは、各国で交通ルールが違ったり、運転感覚に微妙な違いがあることが大きな要因となっています。

例えば、車のバンパーをぶつけただけでは事故と認識しなかったり、赤信号での左折・右折が認められている国もあるからです。

また、外国人がレンタカーを借りる期間は日本人よりも長くなるケースが多く、それも事故率が高くなりがちな理由です。

次世代型ETCや他言語対応カーナビなどで対策

一部の地域では既に次世代型のETCシステムやドライブレコーダーをレンタカーに取り付け、急ブレーキ・急発進、急にハンドルをきった場所などのデータを集めることで、国や地域ごとに外国人ドライバーがどこでどんな事故を起こしやすいかを想定し、該当箇所に特定の言語で看板を取り付けて注意喚起をする動きが始まっています。

また、英語や中国語・韓国語など対応の他言語カーナビを普及させることも事故防止に役立ちます。

若者や外国人に利用されることが多くなっているレンタカー

旅やレジャー先の土地で移動手段に使われることの多いレンタカー。

最近では自動車保有の維持費が高いため、必要なときだけレンタカーを利用する人も増えています。

インターネットやスマートフォンのアプリからオンライン予約できるケースも多く、以前よりも簡単に申し込めることも理由の1つです。

また、訪日する外国人の増加に伴い、外国人のレンタカー利用も年々増加しています。

しかし、異なる言語や交通ルール、運転感覚の微妙な違いなどから事故が起こるケースも増えています。

次世代型ETCやドライブレコーダーなどの機器を活用し、事故が起こりやすい場所に注意喚起の看板をつけたり、他言語カーナビの装備などの対策が有効です。


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