ドライブコース

【関東】冬満喫!日帰りドライブで楽しむオススメ観光スポット8選

冬の旅行

冬は寒いけれど、おうちでのんびりしているだけではつまらない…という方は、週末を利用して手軽に出かけられる日帰りドライブを楽しんでみてはいかがでしょうか?

冬には雪やイルミネーション、お正月イベントなどその季節ならではの見所が満載なので、家族でのお出かけやデートのひとときを十分満喫できます。

これまで冬はインドアで過ごす事が多かったという人も、日帰りドライブに出かける事で新たな楽しみを見つけられる可能性大。

ここでは東京をはじめ、神奈川、千葉、埼玉、群馬、栃木、茨城など、関東圏にある1都6県の冬ドライブ向け観光スポットを8つ紹介します。

1. 初詣はもちろん普段の参拝にもおすすめのパワースポット!井草八幡宮

パワースポット:井草八幡宮

10~60代の男女1,236名を対象に行った「平成最後の冬のお出かけ事情に関する」調査によると、5割近くの方が「予定しているお出かけ先」として「初詣」を挙げたそうです。[注1]

新年を祝い、家族や恋人同士でドライブがてら初詣に行くというのも日本人らしい過ごし方のひとつです。

関東圏内にはたくさんの神社が点在していますが、中でも日帰りドライブにおすすめなのが東京都杉並区にある井草八幡宮。

駅からは少し離れたところにあるのですが、車なら敷地内に駐車場があるので、日帰りドライブするにはもってこいです。

三が日は非常に混み合いますが、普段は都内にあるとは思えないほど静かな場所で、木々に囲まれた静謐な空間となっています。

そのため、初詣以外でも静かな雰囲気を味わいたいという観光客から人気を集めています。

勝負運や再起、出会いなど新しい事を始める時に力を与えてくれるパワースポットとしても知られているので、大事なイベントや後押しして欲しい事がある時に訪れるのもおすすめですよ。

【住所】東京都杉並区大宮2-3-1

[注1]株式会社ユニクロ:ユニクロで “#平成最後の冬”を楽しもう!
https://www.atpress.ne.jp/news/173546

2. 晴天時は富士山の姿も!アネスト岩田ターンパイク箱根

アネスト岩田ターンパイク箱根

アネスト岩田ターンパイク箱根は、神奈川県小田原市から箱根町を経由し、湯河原町にまで至る観光有料道路。

沿道に多数の展望台が設けられているのが特徴で、相模湾や初島、伊豆大島などいろいろな観光スポットを眺められるのが大きな魅力です。

極めつけは箱根小田原本線の終点近くにある「大観山スカイラウンジ」にて、芦ノ湖や富士山を見渡せるところ。

特に晴天時の景観はすばらしく、関東圏でも有数の富士山ビューポイントとして知られています。

元旦には初日の出や、山肌を日光で照らして朱に染める「紅富士」を拝むイベントが開催されるので、初日の出を絶景スポットで観測したいという方にもぴったりです。

山道と言うと運転が大変という印象がありますが、有料道路なのできちんと整備されていますし、カーブの最小半径は100mと穏やか。

勾配も比較的緩やかなので、山道走行に慣れていない方でも安心です。

【住所】神奈川県小田原市早川

3. 関東最大のイルミネーションイベントを楽しめる!さがみ湖リゾート

遊園地やキャンプ、バーベキュー、日帰り温浴施設などさまざまなアウトドアリゾートを楽しめる複合施設「さがみ湖リゾート」。

一年通していろいろなアウトドアを満喫する事ができますが、中でも目玉イベントとして人気なのが11月初旬からスタートする「さがみ湖イルミリオン」と呼ばれる関東最大のイルミネーションイベントです。

内容は毎年変わりますが、2018年シーズンには敷地内が600万球の電飾による大規模なイルミネーションに彩られました。

その美しさや神秘的な様子を一目見ようと遠方から足を運ぶ方も多く、2018年10月に行われた「夜景サミット2018in札幌」では関東三大イルミネーションに認定されたほか、翌月行われた「第6回イルミネーションアワード」では総合エンタテイメント部門で第2位に選出されています。

ただイルミネーションを眺めるだけでなく、ナイトアトラクションに乗ってイルミネーション空間の中を走ってみたり、光のアイテムを探したり、光るフォトスポットで記念撮影したりと、体験型イルミネーションが満載。

その数は日本最多の30種類を誇っており、見て、遊んで楽しめる新感覚のイルミネーションとして毎年多くの観光客を集めています。

【住所】神奈川県相模原市緑区若柳1634番地

4. 春を先取り!冬でも色とりどりの花を楽しめる房総フラワーライン

冬は草花が楽しめない季節と思われがちですが、実は春の訪れを待たずに色とりどりの花を楽しめるところがたくさんあります。

千葉県・南房総にある房総フラワーラインもそのひとつ。都心より少し早めの春が訪れるこちらのスポットは、1~3月にかけて菜の花やポピーといった春の花をいち早く楽しめるのが魅力です。

たとえば房総フラワーラインから少し北にある「鴨川・菜な畑ロード」では、一面に菜の花が植えられています。菜の花を眺めて春の景観を堪能できるのはもちろん、お金を払えば花摘みも体験できます。

長靴とハサミは無料でレンタルできるので、手ぶらで花摘みを楽しめますよ。

房総フラワーラインには他にも、白や赤、紫、ピンクなどの花に彩られたスポットや、100万本のポピーを観賞できる「館山ファミリーパーク ポピーの里」などがあり、心ゆくまできれいな花々を堪能できます。

海沿いということもあって花だけでなく海や沿道に植えられたヤシの木なども鑑賞できますし、房総フラワーラインは約40kmと長いので、ドライブコースにぴったりのスポットとして人気です。

【住所】千葉県館山市

5. 冬桜の名所!花と自然と歴史を感じられる城峯公園

冬桜の名所!城峯公園
春の花の代名詞である桜ですが、埼玉県の神川町にある城峯公園なら、冬でも桜が楽しめます。

神川町は花と自然と歴史を感じられる町として人気の観光スポットですが、中でも城峯公園は周辺観光の中心となる公園のひとつ。特に有名なのは10月下旬~12月上旬にかけて開花する冬桜で、毎年晩秋から冬にかけて多くの観光客が訪れます。

冬桜の開花に合わせて園内ではライトアップも行われ、昼は淡いピンクがかわいらしい冬桜が一転して幻想的な雰囲気に。

通常は17時閉園ですが、ライトアップ期間中は3時間延長して20時まで開園しているので、のんびり夕方頃に来てライトアップされた冬桜を鑑賞するという楽しみ方もありますよ。

なお、城峯公園は神山と呼ばれる山の中腹にあるのですが、その途中には日帰り温泉可の宿もあるので、桜と一緒に温泉も堪能したいという方にもうってつけです。

【住所】埼玉県児玉郡神川町矢納1277

6. 絶景ドライブ100選に選出!圧巻の景色を堪能できる鬼押ハイウェー

鬼押・万座ハイウェーは、長野県と群馬県をつなぐ「浅間・白根・志賀さわやか街道」に属する自動車専用道路。

中でも浅間山の麓を走っている鬼押ハイウェーは、1783年の大噴火で知られる浅間山を望みながら走れる観光道路として人気を博しています。

今なお白い煙をあげる浅間山の周辺は荒涼とした原野風景となっており、圧倒的な存在感を醸し出しています。

北側には「浅間山北麓ジオパーク」に認定された国立公園「鬼押出し園」があり、動物のような形や、人の背丈を超えるような大きな洋岩石が一帯に広がっています。

園内に咲く花々は5月以降のお楽しみとなりますが、晴れた日には標高1,300メートルから北アルプス連峰や谷川連峰、日光男体山が一望できるので、冬でも一見の価値ありです。

【住所】群馬県吾妻郡嬬恋村鎌原1053

7. 3年連続イルミネーションランキング第1位!あしかがフラワーパーク

イルミネーションランキングNo1のあしかがフラワーパーク

一年を通して8つの花のステージを展開している「花の楽園」あしかがフラワーパーク。10月末からは「光の花の庭」と称して園全体をイルミネーションで彩る大々的なイベントを行っています。

あしかがフラワーパークのイメージに合わせ、花や自然、季節感に特化したイルミネーションを設置しており、電球の数は450万級と全国でも有数の規模を誇っています。

中でも目玉となっているのが、あしかがフラワーパークで人気の藤棚をモチーフにした「奇跡の大藤」。藤色の電飾がいくつも垂れ下がり、風に揺らめく様子は本物の藤棚さながらです。

他にも、山側に光り輝く「光の壁画」や、水鏡効果を利用した池のほとりのイルミネーションなど、他にはない個性的な演出が訪れる人々の目を楽しませてくれます。

その美麗さは全国各地に知れ渡り、3年連続でイルミネーションランキング第1位を獲得。神奈川の「さがみ湖イルミリオン」、「江の島 湘南の宝石」と並んで関東三大イルミネーションに認定されています。

期間中は閉園時間を延長し、平日は午後9時まで、土日祝日は午後9時半まで開園しているので、ゆったり散策・鑑賞できるでしょう。

【住所】栃木県足利市迫間町607

8. 凍結した滝の美しさに驚嘆!日本三名瀑のひとつ・袋田の滝

茨城県久慈郡にある大子町は山紫水明の地として知られており、自然散策やアウトドアレジャー、温泉などを楽しめる観光スポットとして人気です。

特に見逃せないのが日本三名瀑のひとつに数えられている「袋田の滝」。
高さ120メートル、幅73メートルという圧倒的な大きさを誇り、途中で滝の流れが大岩壁の四段に落下する事から「四度の滝」とも呼ばれています。

滝と言うと暑い夏場の避暑や紅葉が美しい秋に訪れるスポットというイメージがありますが、袋田の滝に関しては、その昔、西行法師に「四季に一度ずつ来てみなければ真の風趣味わえない」と言わしめたほど一年通してさまざまな姿を見せてくれるところが特徴。

特に冬場は滝が真っ白に凍り付く「氷瀑」となり、流れる滝とはまた異なる神秘的な風景を堪能できます。

その年の天候条件にもよりますが、2012年に6年ぶりに完全凍結した際はピッケルで氷壁を登るアイスクライマーの姿も見ることができたそう。

また、11月上旬から1月末にかけては「ダイゴライト」と呼ばれるライトアップイベントを実施。

袋田の滝そのものだけでなく、袋田の滝に至るトンネルにも美しいイルミネーションが施され、神秘的な世界を作り出しています。

【住所】茨城県久慈郡大子町

まとめ

ドライブのようなアウトドアレジャーは春~秋までの物と思われがちですが、関東圏には冬だからこそ楽しめる観光スポットがたくさんあります。

今回紹介したスポットは到着先だけでなく、道中も楽しめるところが多いので、おうちに飽きたら冬のドライブを楽しみに行ってみてはいかがでしょうか。