ドライブコース

【関東】夏満喫!日帰りドライブで楽しむオススメ観光スポット10選

夏のドライブ

夏にどこかへ日帰りドライブに行きたいという方は、これからご紹介する関東情報を参考にしてみてください。

茨城、東京、神奈川、群馬、栃木の5都県にはそれぞれ、夏を満喫できるオススメの観光スポットがあります。

今回はジメッとした夏でも比較的過ごしやすいスポットを中心にご紹介!気軽にドライブに行けるでしょう。

1.茨城

夏の茨城の観光スポット

夏に茨城へドライブに行くならば、国営ひたち海浜公園や袋田の滝などの自然を味わえるスポットがおすすめです。

夏の「国営ひたち海浜公園」ではラベンダーやヒマワリが見られる

ひたちなか市にある国営ひたち海浜公園は、四季を通じて花と緑の豊かさを楽しめることで有名です。

ドライブをして疲れてしまっても、園内の自然に囲まれればきっとリフレッシュできますよ。

7月から8月には、ラベンダーや緑コキア、ジニアなどが見られます。8月の後半にはヒマワリが開花するので、一面に咲き渡るその景色には圧倒されるでしょう。

他にも公園内には遊園地やバーベキューができる広場もあるので、一日中園内で遊んでも飽きません。

国営ひたち海浜公園は、常陸那珂有料道路のひたち海浜公園ICを下りてからすぐです。

高さ120メートルの「袋田の滝」は日本三大瀑布の1つ

久慈郡にある袋田の滝は、日本三大瀑布の1つです。高さは120メートル、幅は73メートルという大きさを誇っています。

また、袋田の滝は、国の文化財保護法における史跡名勝天然記念物に指定されています。

滝には高さがあって勢いのある水しぶきが生まれることから、特定の時間になると虹がはっきりと見られるので、夏だと水量が多く、水の流れも力強くなっています。

第一瀑布台では、水流による水しぶきを浴びることができますよ。

袋田の滝へは、常磐自動車道の那珂ICから車で50分ほどかかります。ドライブで疲れてしまっても、滝の涼しさで疲れが癒やされること間違いなし!

2.東京

夏に東京へドライブに行くならば、日原鍾乳洞や羽田空港がおすすめです。

鍾乳洞の中と空港内は涼しいので、夏でも観光を楽しめるスポットとなっています。

「日原鍾乳洞」では快適に自然美を堪能できる

夏の東京の観光スポット

奥多摩町にある日原鍾乳洞は、石灰岩が侵食されてできた自然洞窟です。洞内は年間を通じて約11℃なので、夏でもひんやりとして心地いい空間です。

この涼しい空間には、鍾乳石の他にも白衣観音という石筍が多数存在します。

特徴的なつらら状の鍾乳石は3センチになるのに200年、上に向かって成長する石筍は400年を要すると言われています。

ここではガマ岩や天井知らずも見られるので、自然が作り出す幻想的な光景に息を呑むことでしょう。

日原鍾乳洞へは、国道411号線の奥多摩から日原へ行き、ここから日原街道入口交差点を目指します。

「羽田空港」では食事や買い物も楽しめて飛行機の見学もできる

羽田空港では飛行機に乗らなくても、食事や買い物、飛行機の見学を楽しむことが可能です。屋内なので、夏でも快適に過ごせますよ。

第1・第2旅客ターミナルには、合わせて117件もの食事処があります。

中には都内の有名レストランが出店していたり、羽田空港にのみ出店していたりするお店もあるので、観光客で賑わっています。

また、空港限定のお菓子や雑貨があったり、有名海外ブランドショップの出店もあったりします。ドライブがてら、お土産もゲットすることも可能です。

展望デッキでは、飛行機の離着陸を間近で見られるので、近年観光スポットとして人気があります。近くにおしゃれなカフェもあるので、コーヒーを片手に離着陸の様子を見るのも良いですよね。

羽田空港へは各方面からアクセスできますが、高速湾岸線だと東京方面から「空港中央」出口、横浜方面からは「湾岸環八」出口からのルートなどがあります。

3.神奈川

夏に神奈川へドライブに行くならば、江ノ島や川崎工場夜景がおすすめです。

江ノ島では弁財天仲見世通りやイルミネーションを楽しめ、川崎工場夜景ではSFの世界を見ているような景色を見られます。

「江ノ島」は弁財天仲見世通り&イルミネーションで一日中楽しめる

夏の神奈川の観光スポット

藤沢市にある江ノ島へドライブに行けば、昼は江ノ島弁財天仲見世通りを、夕方からは壮大なイルミネーションを見られます。昼と夜では違った楽しみ方があるのです。

海上にかかる弁天橋を渡ると、江ノ島弁財天仲見世通りへたどり着きます。ここでは、有名なたこせんべいや地元で獲れた魚を食べられたり、湘南のお土産を購入したりできます。

茶屋もあるので、ドライブで疲れたらここで一息休憩するのも最高です。

夕方になると、江ノ島シーキャンドルと、その下にあるサムエル・コッキング苑がライトアップします。このイルミネーションは全国トップクラスの規模となっています。

その壮大さから、湘南の宝は夜景検定の「関東三大イルミネーション」にも選ばれているほどです。

江ノ島へは国道134号線を通ってアクセスできます。

川崎の工場夜景はSFの世界のような景色が楽しめる

夏に日帰りドライブするなら、川崎の工場夜景もおすすめです。夜の工場はライトアップされており、SFの世界のような景色が広がります。

エリアによっては車を下りないで観賞を楽しめるので、夏でも熱中症になる心配はありません。
川崎市には多くの工場が集まっているので、多くのポイントで夜景が見られますよ。

東扇島東公園では浮島町方面に工場夜景が見られるので、車内観賞やドライブコースにも向いています。

西水江にある水江運河上の道路や、千鳥町に繋がる汐留橋からも工場夜景が楽しめるでしょう。車を停める際は、標識や周囲の環境に注意してください。

4.群馬

夏に群馬へドライブに行くならば、こんにゃくパークと群馬サファリパークがおすすめできます。こんにゃくパークのメインエリアは屋内あり、サファリパークは一部を車でも回れるのが嬉しいポイント。

「こんにゃくパーク」では無料のバイキングやおみやげ購入を楽しめる

甘楽郡にあるこんにゃくパークでは、バイキングやおみやげの購入を楽しめます。これらのスペースは屋内にあるので、夏でも涼しく過ごせます。

バイキングでは、無料でこんにゃく料理を堪能。惣菜系からスイーツまで豊富に揃えてあるので、ドライブ中に小腹が空いたらここで休憩するのもいいでしょう。

バイキングで気に入ったこんにゃく料理があったら、隣のおみやげコーナーで購入することも可能です。

来園者が250万人を突破するほどの人気スポットですが、駐車場が増えたのでドライブに行っても駐車スペースには困りません。

こんにゃくパークは、車では上信自動車道の富岡ICから約10分でアクセスできます。

「群馬サファリパーク」では車内からも動物を観賞できる

夏の群馬の観光スポット

富岡市にある群馬サファリパークでは、園内の一部を車で回れます。

夏でも、涼しい車内から動物を観賞できるのでおすすめです。

展示動物には、定番のシマウマやキリン、ゾウなどの他にも、オオカミやホワイトタイガーなどの珍しい動物も見られます。

園内には「Wild CATS World」という名の一角があり、ここではネコ科の動物が珍しい方法で展示されています。

例えば、強化ガラス越しにライオンを間近に見られたり、宙に浮かぶケージ内にいるユキヒョウを見上げられたりできるのです。あまり見られないお腹や肉球も観察できると人気を集めています。

群馬サファリパークは、上信越自動車道の富岡ICを下りて5キロほどの場所に位置しています。

5.栃木

夏に栃木へドライブに行くならば、大谷資料館や木の俣園地がおすすめです。

資料館の地下は平均8℃と涼しく、木の俣園地では森林浴でリフレッシュできますよ。

「大谷資料館」では大谷石の歴史に触れられる

柔らかくて加工がしやすく、外壁などにしばしば用いられる大谷石。宇都宮市にある大谷資料館は、そんな大谷石の地下採掘場跡です。

地下の気温は平均8℃なので、夏でもひやっとするでしょう。

大谷席は宇都宮市の大谷町周辺で採掘される石です。

ここではその採掘方法や搬出に使った道具、機械などを展示しています。大谷石の分布、手掘り時代と機械化後の採掘の歴史なども見られる貴重な資料館となっています。

石肌に刻まれた採掘跡は電球に照らされて浮かび上がるので、まるで彫刻のよう。地下は幻想的な空間が広がっているため、映画やテレビドラマなどの撮影地にたびたび選ばれています。

大谷資料館は、東北自動車道の宇都宮ICから、車で12分ほどの場所にあります。

「木の俣園地」では川や森の豊かな自然を満喫できる

木の俣渓谷と木の俣園地は、那須塩原市にあります。豊かな森のなかに渓流があり、自然が広がっています。

木の俣川は那珂川の支流で、その合流点までは遊歩道が整備されています。

そこから見えるオオバヤナギや新緑を眺めながら散策すれば森林浴になり、ドライブで溜まったストレスを癒せるでしょう。

森林浴の効果は林野庁でも報告されており、森林環境にいるだけでコルチゾール(ストレスホルモン)が減少することが示されています[注1]。

木の俣川には巨岩吊橋がかかっているので回遊もでき、川は流れが緩やかなので夏には川遊びをしても気持ちがいいですよ。
自然を満喫できる木の俣園地は、那須塩原市の百村地内にあります。

[注1]林野庁 森林の健康と癒し効果に関する科学的実証調査報告書
http://www.rinya.maff.go.jp/puresu/h16-3gatu/0310s1.pdf

まとめ

今回ご紹介した観光スポットは、恋人同士でデートとして行くのも、家族連れでワイワイ楽しんで行くのも良し。どこも必ず大満足できます。

また、多くのスポットは車でアクセスしやすく、夏の暑い中でも上手に過ごせます。「夏場のドライブは熱気と湿気がすごくて抵抗がある…」という方でも快適なひとときを過ごせるでしょう。

自分の希望に合わせて行く場所を選び、夏を満喫してくださいね。