夏にどこかへ日帰りドライブに行きたいという方は、これからご紹介する関東情報を参考にしてみてください。
茨城、東京、神奈川、群馬、栃木の5都県にはそれぞれ、夏を満喫できるオススメの観光スポットがあります。
今回はジメッとした夏でも比較的過ごしやすいスポットを中心にご紹介!気軽にドライブに行けるでしょう。
日光のドライブルート
箱根のドライブルート
草津のドライブルート
横浜のドライブルート
書いてあること
1.茨城
夏に茨城へドライブに行くならば、国営ひたち海浜公園や袋田の滝などの自然を味わえるスポットがおすすめです。
夏の「国営ひたち海浜公園」ではラベンダーやヒマワリが見られる
ひたちなか市にある国営ひたち海浜公園は、四季を通じて花と緑の豊かさを楽しめることで有名です。
ドライブをして疲れてしまっても、園内の自然に囲まれればきっとリフレッシュできますよ。
7月から8月には、ラベンダーや緑コキア、ジニアなどが見られます。8月の後半にはヒマワリが開花するので、一面に咲き渡るその景色には圧倒されるでしょう。
他にも公園内には遊園地やバーベキューができる広場もあるので、一日中園内で遊んでも飽きません。
国営ひたち海浜公園は、常陸那珂有料道路のひたち海浜公園ICを下りてからすぐです。
【国営ひたち海浜公園】
住所:〒312-0012 茨城県ひたちなか市馬渡字大沼605-4
営業時間:3月1日〜7月19日 9:30〜17:00、7月20日〜9月1日 9:30〜18:00、9月2日〜10月31日 9:30〜17:00、11月1日〜2月末日 9:30〜16:30
定休日:毎週火曜日(火曜日が祝日に当たる場合は直後の平日)、12月31日、1月1日、2月の第一火曜日の前日から直後の金曜日まで ※ただし、毎日開園する時期もあるため要確認
料金:<一般>大人(高校生以上)450円、シルバー(65歳以上)210円
<2日通し券> 大人500円、シルバー250円 ※季節料金のかかる時期や無料で入園できる時期があるため要確認
アクセス:【電車・バス】JR勝田駅下車、東口2番乗り場より路線バスで海浜公園西口まで約15分、または海浜公園南口まで約20分
JR東海駅下車、東口1番乗り場より海浜公園西口まで約30分
【車】<東京・宇都宮方面から>北関東自動車道から常陸那珂有料道路へ入り、ひたち海浜公園ICすぐ
<いわき・仙台方面から>常磐自動車道 日立南太田ICより約15km、東海スマートICより約13km
駐車場:有料駐車場有り ※料金は車の大きさ・年間パスポートの有無により異なるため要確認
Webサイト:https://hitachikaihin.jp/
※2024年11月13日時点
高さ120メートルの「袋田の滝」は日本三大瀑布の1つ
久慈郡にある袋田の滝は、日本三大瀑布の1つです。高さは120メートル、幅は73メートルという大きさを誇っています。
また、袋田の滝は、国の文化財保護法における史跡名勝天然記念物に指定されています。
滝には高さがあって勢いのある水しぶきが生まれることから、特定の時間になると虹がはっきりと見られるので、夏だと水量が多く、水の流れも力強くなっています。
第一瀑布台では、水流による水しぶきを浴びることができますよ。
袋田の滝へは、常磐自動車道の那珂ICから車で50分ほどかかります。ドライブで疲れてしまっても、滝の涼しさで疲れが癒やされること間違いなし!
【袋田の滝】
住所:〒319-3523 茨城県久慈郡大子町袋田
営業時間:5~10月 8:00~18:00、11月 8:00~17:00、12~4月 9:00~17:00
※イベント期間中は変更有り
定休日:無し
料金:大人300円、子ども150円
アクセス:【電車】JR袋田駅より徒歩約40分、バス・タクシー利用で約7~10分
【車】常磐自動車道 那珂ICより国道118号線経由、約60分
駐車場:町営無料第1駐車場・町営無料第2駐車場・民間有料駐車場
Webサイト:https://www.daigo-kanko.jp/fukuroda-falls.html
※2024年11月13日時点
2.東京
夏に東京へドライブに行くならば、日原鍾乳洞や羽田空港がおすすめです。
鍾乳洞の中と空港内は涼しいので、夏でも観光を楽しめるスポットとなっています。
「日原鍾乳洞」では快適に自然美を堪能できる
奥多摩町にある日原鍾乳洞は、石灰岩が侵食されてできた自然洞窟です。洞内は年間を通じて約11℃なので、夏でもひんやりとして心地いい空間です。
この涼しい空間には、鍾乳石の他にも白衣観音という石筍が多数存在します。
特徴的なつらら状の鍾乳石は3センチになるのに200年、上に向かって成長する石筍は400年を要すると言われています。
ここではガマ岩や天井知らずも見られるので、自然が作り出す幻想的な光景に息を呑むことでしょう。
日原鍾乳洞へは、国道411号線の奥多摩から日原へ行き、ここから日原街道入口交差点を目指します。
【日原鍾乳洞】
住所:〒198-0211 東京都西多摩郡奥多摩町日原1052
営業時間:4月1日~11月30日 9:00~17:00、12月1日~3月31日 9:00~16:30
定休日:12月30日~1月3日
料金:大人(高校生以上)900円、中学生700円、小学生600円
アクセス:【バス】平日 日原鍾乳洞行終点下車、徒歩約5分
休日 東日原行終点下車 徒歩約25分
【車】中央高速八王子ICから国道411号で約90分
奥多摩駅前交差点から約20分
駐車場:無料駐車場有り
Webサイト:http://www.nippara.com/nippara/syounyuudou/syounyuudou.html
※2024年11月15日時点
「羽田空港」では食事や買い物も楽しめて飛行機の見学もできる
羽田空港では飛行機に乗らなくても、食事や買い物、飛行機の見学を楽しむことが可能です。屋内なので、夏でも快適に過ごせますよ。
第1・第2旅客ターミナルには、合わせて117件もの食事処があります。
中には都内の有名レストランが出店していたり、羽田空港にのみ出店していたりするお店もあるので、観光客で賑わっています。
また、空港限定のお菓子や雑貨があったり、有名海外ブランドショップの出店もあったりします。ドライブがてら、お土産もゲットすることも可能です。
展望デッキでは、飛行機の離着陸を間近で見られるので、近年観光スポットとして人気があります。近くにおしゃれなカフェもあるので、コーヒーを片手に離着陸の様子を見るのも良いですよね。
羽田空港へは各方面からアクセスできますが、高速湾岸線だと東京方面から「空港中央」出口、横浜方面からは「湾岸環八」出口からのルートなどがあります。
【羽田空港 第1・第2旅客ターミナル】
住所:〒144-0041 東京都大田区羽田空港
営業時間:5:00~24:00 ※レストラン・ショップの営業時間は店舗により異なるため要確認
定休日:無し
料金:入場料無料
アクセス:【電車】京急線 羽田空港第1ターミナル駅または羽田空港第2ターミナル駅下車
東京モノレール線 羽田空港第1・第2ターミナル駅下車
【車】<東京方面から>高速湾岸線(西行)空港中央出口から第1・第2ターミナルへ
国道375線から第1・第2ターミナルへ
<横浜方面から>高速湾岸線(東行)空港中央出口から第2ターミナルへ
高速湾岸線(東行)湾岸環八出口から第1ターミナルへ
駐車場:P1~4まで有り(入場30分まで無料、60分以降は有料のため要確認)
Webサイト:https://tokyo-haneda.com/index.html
※2024年11月15日時点
3.神奈川
夏に神奈川へドライブに行くならば、江ノ島や川崎工場夜景がおすすめです。
江ノ島では弁財天仲見世通りやイルミネーションを楽しめ、川崎工場夜景ではSFの世界を見ているような景色を見られます。
「江ノ島」は弁財天仲見世通り&イルミネーションで一日中楽しめる
藤沢市にある江ノ島へドライブに行けば、昼は江ノ島弁財天仲見世通りを、夕方からは壮大なイルミネーションを見られます。昼と夜では違った楽しみ方があるのです。
海上にかかる弁天橋を渡ると、江ノ島弁財天仲見世通りへたどり着きます。ここでは、有名なたこせんべいや地元で獲れた魚を食べられたり、湘南のお土産を購入したりできます。
茶屋もあるので、ドライブで疲れたらここで一息休憩するのも最高です。
夕方になると、江ノ島シーキャンドルと、その下にあるサムエル・コッキング苑がライトアップします。このイルミネーションは全国トップクラスの規模となっています。
その壮大さから、湘南の宝は夜景検定の「関東三大イルミネーション」にも選ばれているほどです。
江ノ島へは国道134号線を通ってアクセスできます。
【江の島弁財天仲見世通り】
住所:〒251-0036 神奈川県藤沢市江の島1丁目4-13付近(江ノ島郵便局)
営業時間:店舗により異なるため要確認
定休日:店舗により異なるため要確認
料金:入場料無料
アクセス:【電車】小田急江ノ島線 片瀬江ノ島駅より徒歩14分
江ノ島電鉄 江ノ島駅より徒歩18分
湘南モノレール 湘南江の島駅より徒歩19分
【車】※観光協会江の島駐車場へのアクセス
<茅ヶ崎方面から>江の島入口交差点を右折して江の島へ入り、江の島大橋を道なりに進んでバスロータリーを過ぎたところを右折
<鎌倉方面から>江の島入口交差点を左折して江の島へ入り、江の島大橋を道なりに進んでバスロータリーを過ぎたところを右折
駐車場:観光協会江の島駐車場(有料)、江の島かもめ駐車場(有料、事前予約制)など
Webサイト:https://www.fujisawa-kanko.jp/spot/enoshima/01.html
※2024年11月15日時点
川崎の工場夜景はSFの世界のような景色が楽しめる
夏に日帰りドライブするなら、川崎の工場夜景もおすすめです。夜の工場はライトアップされており、SFの世界のような景色が広がります。
エリアによっては車を下りないで観賞を楽しめるので、夏でも熱中症になる心配はありません。
川崎市には多くの工場が集まっているので、多くのポイントで夜景が見られますよ。
東扇島東公園では浮島町方面に工場夜景が見られるので、車内観賞やドライブコースにも向いています。
西水江にある水江運河上の道路や、千鳥町に繋がる汐留橋からも工場夜景が楽しめるでしょう。車を停める際は、標識や周囲の環境に注意してください。
【東扇島東公園】
住所:〒210-0869 神奈川県川崎市川崎区東扇島58-1
営業時間:24時間 ※施設により異なるため要確認
定休日:無休
料金:無料
アクセス:【バス】川崎駅東口から川05系「東扇島循環」で「東扇島東公園前」下車
【車】国道132号線を東扇島方面に向かい、海底トンネルを抜けて、国道357号線を東京方向に進む
駐車場:東扇島東公園駐車(有料)
Webサイト:https://www.city.kawasaki.jp/580/page/0000001282.html
※2024年11月15日時点
4.群馬
夏に群馬へドライブに行くならば、こんにゃくパークと群馬サファリパークがおすすめできます。こんにゃくパークのメインエリアは屋内あり、サファリパークは一部を車でも回れるのが嬉しいポイント。
「こんにゃくパーク」では無料のバイキングやおみやげ購入を楽しめる
甘楽郡にあるこんにゃくパークでは、バイキングやおみやげの購入を楽しめます。これらのスペースは屋内にあるので、夏でも涼しく過ごせます。
バイキングでは、無料でこんにゃく料理を堪能。惣菜系からスイーツまで豊富に揃えてあるので、ドライブ中に小腹が空いたらここで休憩するのもいいでしょう。
バイキングで気に入ったこんにゃく料理があったら、隣のおみやげコーナーで購入することも可能です。
来園者が250万人を突破するほどの人気スポットですが、駐車場が増えたのでドライブに行っても駐車スペースには困りません。
こんにゃくパークは、車では上信自動車道の富岡ICから約10分でアクセスできます。
【こんにゃくパーク】
住所:〒370-2202 群馬県甘楽郡甘楽町小幡204−1
営業時間:9:00~18:00(最終入場17:30)
定休日:要確認 ※工場の定休日は不定期のため要確認
料金:入場料無料 ※手作り体験は有料のため要確認
アクセス:【電車・車】JR新幹線 高崎駅下車、東口より車で約30分
上信電鉄 上州福島駅下車、車で約10分
上信電鉄 上州富岡駅下車、車で約15分
【車】上信越自動車 富岡ICより約10分
駐車場:こんにゃくパークお客様駐車場
Webサイト:https://konnyaku-park.com/
※2024年11月15日時点
「群馬サファリパーク」では車内からも動物を観賞できる
富岡市にある群馬サファリパークでは、園内の一部を車で回れます。
夏でも、涼しい車内から動物を観賞できるのでおすすめです。
展示動物には、定番のシマウマやキリン、ゾウなどの他にも、オオカミやホワイトタイガーなどの珍しい動物も見られます。
園内には「Wild CATS World」という名の一角があり、ここではネコ科の動物が珍しい方法で展示されています。
例えば、強化ガラス越しにライオンを間近に見られたり、宙に浮かぶケージ内にいるユキヒョウを見上げられたりできるのです。あまり見られないお腹や肉球も観察できると人気を集めています。
群馬サファリパークは、上信越自動車道の富岡ICを下りて5キロほどの場所に位置しています。
【群馬サファリパーク】
住所:〒370-2321 群馬県富岡市岡本1番地
営業時間:3月11日~11月10日 9:30 ~ 16:00、11月11日~3月10日 9:30~15:30
定休日:水曜日(祝日・下記期間は除く) ※春休み、ゴールデンウィーク、夏休み、年末年始の期間は水曜日も営業のため要確認
料金:大人(高校生以上)3,200円、子ども(3歳~中学生)1,700円
アクセス:【電車・タクシー】JR高崎駅より私鉄上信電鉄に乗り換え、約35分間乗車し、上州富岡駅で下車、タクシーで約15分
【バス・タクシー】富岡(群馬県)で下車、タクシーで約10分
【車】上信越自動車道 富岡ICより、1つ目の信号を左折、4つ目の信号を左折、5つ目の信号(南後箇交差点)を左折、看板を目印に右折(富岡ICより約5.6km)
駐車場:第1~4駐車場有り
Webサイト:https://www.safari.co.jp/
※2024年11月15日時点
5.栃木
夏に栃木へドライブに行くならば、大谷資料館や木の俣園地がおすすめです。
資料館の地下は平均8℃と涼しく、木の俣園地では森林浴でリフレッシュできますよ。
「大谷資料館」では大谷石の歴史に触れられる
柔らかくて加工がしやすく、外壁などにしばしば用いられる大谷石。宇都宮市にある大谷資料館は、そんな大谷石の地下採掘場跡です。
地下の気温は平均8℃なので、夏でもひやっとするでしょう。
大谷席は宇都宮市の大谷町周辺で採掘される石です。
ここではその採掘方法や搬出に使った道具、機械などを展示しています。大谷石の分布、手掘り時代と機械化後の採掘の歴史なども見られる貴重な資料館となっています。
石肌に刻まれた採掘跡は電球に照らされて浮かび上がるので、まるで彫刻のよう。地下は幻想的な空間が広がっているため、映画やテレビドラマなどの撮影地にたびたび選ばれています。
大谷資料館は、東北自動車道の宇都宮ICから、車で12分ほどの場所にあります。
【大谷資料館】
住所:〒321-0345 栃木県宇都宮市大谷町909
営業時間:4~11月 9:00~17:00(最終入館16:30まで)、12~3月 9:30〜16:30(最終入館16:00まで) ※1月2日・3日は10:00~16:00(最終入館15:30)の短縮営業
定休日:4~11月無休、12~3月毎週火曜日休館(火曜日が祭日の場合は翌日休館)、年末・年始(12月26日~1月1日)休館 ※他、臨時休館の場合があるため電話で要確認
料金:大人800円、子ども400円(小・中学生)、未就学児無料
アクセス:【電車・バス】JR宇都宮駅西口6番乗り場より、大谷・立岩行きに乗車し約30分。資料館入口で下車して、徒歩約5分。
東武宇都宮駅より、東武駅前バス停で大谷・立岩行きに乗車し約20分。資料館入口で下車して、徒歩約5分。
【車】東北自動車道 鹿沼I/Cから車で約20分(13km)宇都宮ICから車で約12分(8km)
北関東自動車道 宇都宮/上三川ICから車で約40分(20km)、壬生ICから車で約30分(18km)
駐車場:第1駐車場(団体バスおよび歩行が困難なお客様専用)、第2~4駐車場(一般のお客様用)有り ※一般の普通車、予約済みの団体バスは駐車料金無料
Webサイト:http://www.oya909.co.jp/
※2024年11月15日時点
「木の俣園地」では川や森の豊かな自然を満喫できる
木の俣渓谷と木の俣園地は、那須塩原市にあります。豊かな森のなかに渓流があり、自然が広がっています。
木の俣川は那珂川の支流で、その合流点までは遊歩道が整備されています。
そこから見えるオオバヤナギや新緑を眺めながら散策すれば森林浴になり、ドライブで溜まったストレスを癒せるでしょう。
森林浴の効果は林野庁でも報告されており、森林環境にいるだけでコルチゾール(ストレスホルモン)が減少することが示されています[注1]。
木の俣川には巨岩吊橋がかかっているので回遊もでき、川は流れが緩やかなので夏には川遊びをしても気持ちがいいですよ。
自然を満喫できる木の俣園地は、那須塩原市の百村地内にあります。
[注1]林野庁 森林の健康と癒し効果に関する科学的実証調査報告書
http://www.rinya.maff.go.jp/puresu/h16-3gatu/0310s1.pdf
【木の俣渓谷と木の俣園地】
住所:〒325-0115 那須塩原市百村地内
営業時間:24時間
定休日:無し
料金:無料
アクセス:【電車・バス】JR黒磯駅より板室温泉行きバスで約30分、木の俣下車すぐ
JR那須塩原駅より板室温泉行きバスで約40分、木の俣下車すぐ
【車】黒磯板室ICより約25分
駐車場:24時間無料駐車場有り(7月1日~8月31日までは7:00~18:00、有料500円) ※2025年4月1日より、有料期間が4月1日~9月30日、有料1,000円に変更
Webサイト:https://www.city.nasushiobara.tochigi.jp/soshikikarasagasu/tsuishin/6/2/2775.html
※2024年11月15日時点
まとめ
今回ご紹介した観光スポットは、恋人同士でデートとして行くのも、家族連れでワイワイ楽しんで行くのも良し。どこも必ず大満足できます。
また、多くのスポットは車でアクセスしやすく、夏の暑い中でも上手に過ごせます。「夏場のドライブは熱気と湿気がすごくて抵抗がある…」という方でも快適なひとときを過ごせるでしょう。
自分の希望に合わせて行く場所を選び、夏を満喫してくださいね。
6時間2,000円から利用可能